ツータッチパス(初歩)


ツータッチパスは、ワントラップしてパスをするということです。
ワンタッチパスはダイレクトにパスを返します。

ツータッチパスの練習では「確実にトラップ」、「正確にパス」ができるようにしましょう。

これ自体難しい技術ではありませんが、反復して練習することでボールを捌く感覚を身につけましょう。
コツコツやれば、いずれ他の子と大きく差が出ます。

練習方法
ツータッチパス1
ツータッチパス2
  • 5m以上離れて、向かい合う
  • 親の方から足下に向かってパスを出す
  • トラップする
    (一歩踏み込んでインサイドキックしやすいところに止めること)
  • インサイドキックで相手の足下(受け手の利き足の足下)にちょうど良い強さでパスを返す
    ※ ちょうど良い強さ:子供が自分自身でトラップしやすい強さ
  • これを反復する

指導のポイント
  • パスはしっかりグラウンダー(ゴロ)で出させましょう
    浮き上がったり、跳ねたり、バックスピンはダメです(相手がトラップしにくい)
  • トラップからキックまでスムーズに動けるように両膝を柔らかく使っているか見ましょう
  • 毎回正確にパス、トラップができているか声をかけましょう
    良ければ親指を立ててOK
    ダメなら理由をいちいち言いましょう
    • 強すぎる、弱すぎる
    • パスが足下に返せていない
    • トラップが大きい、足下に止めてしまっている
    • インサイドキックの蹴り方の良否(バシッと音がしているかどうか)
  • 正確にできるようになったらリズムよくパス交換しましょう
    1、2のリズムでトラップ、パス

2010/2/5

 ツータッチパス(初歩)

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